- 2016-8-3
- くじゅう高原のみどころ
- 久住高原
大友氏の支族で14世紀~16世紀にこの地域を支配した白仁村南山城主の志賀氏の遊楽地としてに利用されたのがはじまりと言われる。
江戸時代初期には肥後藩主加藤清正が公衆のための遊楽地とし
納池公園は日本で初めて近代的な公園制度が設けられた明治6年(1873年)の太政官布告第16号で、東京の上野公園、京都の嵐山などとともに公園に指定された由緒のある公園である。
大正13年(1924)には大分県13景の一つに選ばれている。
場所:九州の大分県竹田市久住町久住
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豊後国直入郡白仁村南山城 5月13日 2016年撮影 ~岡城ヒストリー~
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